7月6日(日)、7月7日(月)
畑薙~椹島~笊ヶ岳 ピストン
テント泊


【その2】

【その1】の続きです。
それでは、夕食作りに
今回のメインは、鱈とキノコのトマト 鍋
途中で採ったキノコもふんだんに入れましょう


後は、定番のモロキュウに葉生姜とナスの醤油炒めとソーセージ

そして、今回は忘れずに持ってきたビールで乾杯~


ウマーイ
たまりませんなー

今回はトマト鍋なので、日本酒ではなくて白ワインに


そして、先程削り出した雪渓は焼酎の水割りに

本当、このために登っていると言っても過言では無いですね
今回の食材や酒等、全部で3㎏近くに
そりゃ無駄に重たいわ~。途中で氷も1㎏程追加されてるし

…でも、…止めれませんね~。

締めはカッペリーニ
オリーブ油と絡めて、こりゃまた美味い


因みに、ここの水場は
多分、倉沢の源流
とても綺麗で、とても冷たかったです


そして、9時前、明日に備えて就寝です。起床予定は3時、おやすみなさーい


時刻は2時半「バチバチ」とテントを叩く音で目が覚めました
そして、この音の正体は直ぐにわかりました!雨です

僕の予定よりも半日早く降りだしてきました

とりあえず昨日のトマト鍋に、ご飯を入れてリゾットにして朝食をとりながら今日の予定を決めることに!
まずは、登るか止めるか。
360°の眺望を期待して登って来てるので、それが見えないんだったら…

でも、ここまで来て登らずに帰るのはもっと悔いが残ると思ったので登頂を目指すことに

4時には明るくなってくるので出発予定でしたが、雨で曇っているため、かなり暗い
それでも、ヘッドライトの明かりを便りに片付けをして、リュックを上倉沢の取り付きにデポして軽い身体で出発です。

しかし、出発して直ぐ樹林帯の中で足が止まることに
まだ暗くて、踏みあともテープもほとんど見えないので、地図で方角を見たり、テープを探しながら進みました
写真は帰りに撮っているので踏みあとも綺麗ですが暗いとホントに解らない!
因みに、ここからの写真は、雨でレンズに水滴がついたり、曇ったりしているので、多少見辛いかもしれません。あしからず


そうそう
実はレインウェアーを買おうと思ってたんですけど、これからの季節、海とキノコで登山は来年まで休みになるので、レインウェアーも「シーズンオフに買えば安いかもなー」
って思って買ってませんでした。
なので、釣り用に使っていた安物のカッパを持ってきてまして、歩き出して10分くらいで蒸れてビシャビシャに。
やっぱりちゃんと買っとくべきでした

…で、樹林帯を抜けると枯れ沢に出ます。
そしたら枯れ沢をひたすら登って行くと倒木の上に積み石が!

皆さん乗っけていくようで、ちょっとしたスポットですかね
(これは帰りに撮ったやつです。)
んで、この倒木も越えて登って行くと、林の中の登山道に戻ります


最初は樅や、栂も背丈より低いけど途中からかなり道中に張り出してきて、藪漕ぎ状態に

下が見えないから、たまに木の根につまずきます
しばらくすると、こんな感じの緑のコントラストが綺麗な場所に


この斜面を登りきると、いよいよ稜線に出ます


「やった~あとは気持ちの良い稜線歩き~
と期待してきたんですが、さすがに笊ヶ岳そんなに甘くはありません
背丈位のハイマツ等の枝が思い切り繁っていて、藪漕ぎスタート


途中で一瞬開けますけどまた藪漕ぎ


時々こんな感じで、花が咲いています



そして、登り出して1時間40分。
登頂ー
こっちが静岡の標柱


で、こっちが山梨


静岡県民の僕的にはちょっと立派な標柱が嬉しいね

とりあえず360°見渡して、無駄に写真も撮ったけど真っ白け
なので、写真も載っけません

一応、聖岳方面
(間違えてるかもしれません)に向かって1枚
「来年行くからね~


絶景も見れないし、止まっていると濡れた身体に強風が吹き付けて寒いので、早々に下山することに。

なんか今日は身体の調子がすごく良い
スイスイ下って行けます。
枯れ沢から戻る取り付きがここ。
調子に乗って危うく通りすぎるとこでした


あとは、リュックを背負って下山です。
しかし、歩き出して20分位してから忘れ物に気づきます
ゴミを木に引っかけたままにしてきてしまいました
正直迷いましたが、山菜やキノコ等でお世話になっている山なので、取りに戻ることに
少しロスしましたが、休憩を捕ること無く、かなり良いペースで肩まで降りてきました

しかし、ここからの急な下り坂は岩や木の根が雨で濡れてメチャクチャ滑る
プラス膝も痛くなってきて、ペースダウン
しかも一回派手に転びました
後ろに転んだので手を出さなければリュックがクッションになり痛く無いんですが、とっさに手を出してしまい打った腕が凄く痛い。
これでまたスピードが落ちます

それでも、コースタイムより早く笊ヶ岳登山口まで降りてきました。
「疲れたー

しかし、ここから約2時間の自転車…
おしりがイターイ

そして、2時丁度フラフラになりながら沼平ゲートに到着です

予定時間までに戻ってこれたので帰りに白樺荘で濡れた身体を暖めて今回の登山は終了です。


今回の笊ヶ岳。踏みあとや、テープもしっかりしているので、そこまで危険な感じはしませんでした。
個人的にはレインウェアー等の装備品をしっかりしなければいけないと気付かされた登山でした


おしまい。


ブログランキング参加中
にほんブログ村 アウトドアブログへ←ポチっとお願いします。




2014.07.10 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://ukyo06.blog.fc2.com/tb.php/20-e92deff2
まとめ