【その2】

【その1】の続きです。

腰の痛みに負け昨日は城峰まで。

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さて、、

2日目。


3時20分起床。

相変わらず全然寝れません。。。

ずっと目閉じで寝返り打ってた感じ。。。


飯食って、パッキングして、、、

4時30分。

出発!!


さーー!!今日は歩きますよ〜


続きも見てね。

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まずコルまで少し下る。

あとはボーコン沢ノ頭までひたすら登り。


とりあえず腰は大丈夫そう。

無茶しないようにユックリ歩く。。

今回のテーマは『急がない』ですかね


ずっと樹林帯だけど標高が上がるにつれて

木々の隙間から周りの景色が見え出す。。


5時30分。

樹林帯突破。

ここら辺が砂払いなのかな?

振り返ると富士山

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北岳山荘も。

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6時15分。

ボーコン沢ノ頭。

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テント跡も多数。

オイラも昨日、調子良ければココら辺で張りたかった。。。

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今までは隠れてた北岳が目の前に

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荷物下ろして一服。


腰も問題なさそう、、

ただ気をつけてユックリ、、、ユックリ。。。



ココが八本歯ノ頭かな?

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ココからは岩場の降り。

個人的には好きな感じ。

そしてよく聞く垂直に切れた所。

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でも、ロープもしっかりしてるし

苦労することは無いと思いますよ。


まぁ、、、苦手な人はダメでしょうかね


ただ雪付きの場合はかなり危険だと思う。。。



7時55分。

八本歯ノコル。

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振り返ると中々険しい所超えて来てる

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そしてハシゴ。

天空への階段

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トラバース道をスルー。

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8時47分。

吊尾根分岐。

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ココで荷物をデポ。

軽くなった身体

跳ねるように登って、、、


9時2分。

北岳。

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『北岳にきただけ』

これ言いたかった

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うん

吊尾根で登って来てよかった


ココから見たらボーコン沢ノ頭から八本歯メチャクチャカッコ良い


滞在2分。

僕あまり頂上でダラダラしないんですよね〜


分岐まで戻って一服。

ん〜〜腰良さそうだけど

首が痛い。

まぁ、、腰よりいいか。。。


10分ほど休んで出発。

降りは腰やりやすいから気をつけて。。。

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北岳山荘をスルー。

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そして気付く。

「アレ?なんか身体重くなって来たぞ。。。」

疲れたのか?


10時40分。

中白峰山。

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荷物下ろして休憩。。。

ヤバい、、、ついに腰にきだした。。。


さらに昨日から食欲が全然なくて、ほとんど食べてない。。。

残ってたランチパック無理矢理口に入れる。



ココからはもう全然ダメ

ユックリ登って、ひと休みしての繰り返し。。。


こんな状態の自分に一つの決断を、、、

予定では『農鳥小屋の水場で水汲んで農鳥岳超える。』

ってのが本日の目的だったけど

この身体じゃ無理


今日は農鳥小屋で張って明日、荷物軽い状態で笹山まで行こう。。


左の脹脛辺りまで痺れてきてるので

さらにゆっくり歩いて、、、


12時20分。

間ノ岳。

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しばらく進み

農鳥小屋を見るとかすかに動くものが!

「んん?まだ小屋開け前だよな?休憩者か?」

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もう少し進んだら女性の方とすれ違った。


僕「どちらからですか〜?」

女性「北岳方面からきてこれから戻るんです〜。」

僕「農鳥小屋行きました?」

女性「ハイ。ツアーの方も大勢いましたよ〜。」

僕「ん?って事は、小屋開いてるんですか?」

女性「ハイ〜。」


おお!!

なんと小屋開いてるとは。。。


今まで開いてるシーズン、小屋とかテント泊まったことがないから

初めて受付とかする。

しかも、その初体験があの農鳥小屋とは



多少ドキドキしながら分岐を通過。。。

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13時50分。

農鳥小屋。

約一年ぶり

去年は雪とガスの中だったからな〜。。。

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緊張の面持ちで声をかけたら

元気の良い可愛い女性が対応してくれた


水場の事聞いたらまだ雪渓の下で取れないらしい

って事は結局農鳥泊まりになってたわけか。。。



ちょうど設営してたら深沢さんが犬の散歩で通った。

チョット喋ったけど全然感じの良いオヤジだった

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マナー違反とかそういう人には厳しいのだろうけど

そんな風に感じなかったな〜。。。

(同じようなことツアーの人達も言ってた。)


多分、皆ゆたかさんの記事見てるからね




着いてすぐ雪に突っ込んどいた

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時間はちょっと早いけど始めちゃいましょう

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ポカポカってか暑いくらいの中

昼から横んなって絶景の中で飲む。。。

最高だーーーーー


たまに散歩しりしながらユックリ過ごす。


体調不良でアレだった今回、

なんだかんだ最後は天国状態で終わりそうだな〜。。。

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20時過ぎ酒も廻り就寝。。。









22時前。

風の音で目を覚ます。

あ〜〜風出てきたな、、、

ま、ココは夜、風出やすいしなぁ。。。

対して気にしなかったけど

だんだん強くなってきた。。


0時過ぎる頃にはテント押しつぶされるほどの風が、、、

更に急に来る突風で一回テントがズレた


コレは流石に恐怖を感じ

それからポールを抑えながら耐える。。。


結構しっかり張ったんだけど

多分張り紐も外れてる状態。


風が緩んだ瞬間、外に出てガチガチに張り直す。

これでやっとトイレに行ける。。。


朝方になったら緩むと思ってたけど

そんな気配もなく、

天気予報的にも無理そうだったので

リュックに全部詰め込み

装備を整える。

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風が弱まった瞬間に外に出て一気にテントをたたむ!

ビニール袋にテント丸めてリュックへ。。。


ふぅ

とりあえず飛ばされずに済んだ。。


、、、テント詰め込んでたらツアーの団体んさんが出て行った。。。

んん?!予想より早い!!

しまった〜〜、、、後ろつくことになってしまった。。。


なるべく時間あけて出るか、、、

ってもね、、この状態で待つのも無理よ。。

ユックリ歩くか。。。


片方飛ばされたサンダルが下の方にあった
(ココからスマホ撮影)

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見つかって良かった。。

プラスティパはどっか飛んでった





5時、出発。

マジで風がヤバイ

気抜くと吹っ飛ばされそう。

ずっと同じ方向からなら耐えれるけど、急に反対から突風吹いたり、

バランス崩そうとしてきやがる。。。


更に雨!!風で弾丸化して顔面叩きつける

「痛ーーー

そんな状態で西農鳥。

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そしてココからのトラバースで団体さんに追いついてしまった

岩場超えるのとか10分以上待たされる。。。

濡れた身体、体温一気に持ってかれる。。。


こんなの何回か繰り返してて、

声かけて『先に行かせて』って言っても良いものかどうなのか、、、

普段、人いないとこしか歩いてないから解らない。。。


ヤキモキ悩んでたら

最後尾歩いてた添乗員の方かな?

「先行きますか?」

って声かけてくれた!!

「ありがとうございまーす

って言って一気に前に行かせてもらいました



ココからノンストップゴーゴー!!


6時34分。

農鳥岳。

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7時3分。

大門沢下降点。

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当然、笹山方面には行かず、ハイマツの中に潜る。

そして長〜〜〜〜い降り。。。

だいぶ飽きて膝も疲れた頃、

大門沢小屋。

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ちょうど外にいた従業員の方達とチョイとおしゃべり。

聞いたら少し下の、川渡る丸太の橋。

途中で落ちてるんだけど、雨の増水のせいで

濡れずに渡るのキツイらしい。。


まぁ〜、、、オイラ既にグチャグチャですから〜


お礼言って先に進む。


ココですね。

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反対から。

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予想より深い。。

膝上まで濡れるのやだったから

最後の細い枝歩いたら滑って落ちた


結局膝下まで濡れて

おまけに脛を強打



ってか、このコース。

雰囲気の良い丸太橋や渡渉が多い。

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晴れてたら最高でしょうな〜〜。。


まだまだ長〜〜〜い降り、

てくてくてくてく。。。




工事現場を迂回するように通過して

暫くすれば登山口。


そこから、コレまた長ーーーーい舗装道歩いて、、


12時10分。

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車着〜〜

長かった。。。

そして足痛て〜>_<


まっ何はともあれ無事に降りてこれました







さてさて、、、

今回の山行。。

良くも悪くも今までで一番濃かったです。


ただ、、、

やっぱり体調が良くて、天気が良い時がいいね〜



でも強制リハビリのお陰か

腰と首は調子良くなりましてよ



おしまい。


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